帯広北高校サッカー部

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帯広北高校 公式インスタグラムより

先日行われた高校サッカー選手権北海道大会準々決勝。

その際にライブ配信の映像を各教室で放送し、全校応援してくださいました。

応援する生徒の写真とあわせて、ある先生からサッカー部に向けて大変ありがたいメッセージを頂きましたのでご紹介いたします。

 

 

【全校応援】

昨日、サッカー部の選手権準々決勝で、リモートで全校応援を行いました。

残念ながら0対1で敗れましたが、最後まで相手ゴールを目指す選手たちの姿に胸が熱くなりました。

できることなら現地で応援したかったですが、テレビ越しからでも選手たちの選手権にかける想いがひしひしと伝わってきました。

試合に出場した選手の皆さん。

皆さんが感じている悔しさのすべてを理解しつくすことは私たちにはできません。

皆さんが積み重ねてきた努力のすべてを私たちが知っているわけではないのですから。

それでも。
顔を上げて、入れ替え戦に臨んでほしいと思います。

まだ高校サッカーが終わったわけではないのですから。

試合に出ることができなかったベンチ、サポートメンバーの皆さん。

皆さんの感じている悔しさのすべてを理解しつくすことは私たちにはできません。

チームの勝利を応援しながらも、「俺も出たい」というもう1つの悔しさと闘っていたに違いないでしょうから。

それでも。
私たちは皆さんを誇りに思います。

試合後、膝をつき、天を仰ぐ仲間を励ます姿に、部活動の素晴らしさを感じました。

2つの悔しさを経験した皆さんは、選手としても人間的にも大きく成長しているはずです。

その悔しさを、未来に繋げてください。

そして、学校に残留することになったメンバーの皆さん。

皆さんの感じている悔しさの一部分すら、私たちには理解することができないのだと思います。

全校応援をする中で一般の生徒と同じ空間で試合を観戦することがどれだけ辛いことかを、軽々しく知ったような気持ちにはなれないですから。

それでも。
私たちは皆さんを誇りに思います。

駐車場や入り口、会場付近の警備。
大会期間中の朝や放課後の自主練。

それらはなかなか評価してもらえるものではありません。

しかしそれらの経験はきっと、これからの人生の反骨精神や、裏方さんへの感謝の気持ちを忘れない人間になれるパスポートになるはずです。

「素直に応援することができなかった。」

それは選手としては間違いではない感情だと思います。

80人を超える中で、一番悔しい想いをしたのは皆さんかもしれません。

そういった意味では、一番伸び代があるのは皆さんです。

悔しさをバネに、さらにたくましいLionになって、フィールドを駆け回ってください。

これからも私たちはサッカー部の皆さんを応援しています!

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